2024-0-V1.0
■ ユニットのバックキャビティ内の吸音状態をチューニングして特性を最適化
■ ユニットの潜在能力を100%発揮させるバッフルを備えた専用のBOXを開発
■ これらによって業務用ユニットがオーディオ用ハイエンドユニットに大変身
< 3Wayから2Way(ONマウス)に戻ることは不可能と感じている現在のシステム >
< システムに組み込んだTPL-200/Bユニット(ONマウスで2Way) >
■ バッフルのサイズと再生周波数特性
[ 様々なバッフル板を装着して特性を測定している様子 ]
[ 特徴的なサイズのバッフル板と再生周波数特性の関係 ]
■ TPL-200の再生帯域はカタログ値で1kHz~23kHzとなっています
■ 私は中域ホーンの特徴を活かすため3kHz以上での利用を想定
■ この条件で最も良好な特性を示したのが10㎝×2枚のバッフルでした
■ これを基にユニットをしっかり支えられるソリッド構造のBOXとしました
■ TPL-200専用BOXの仕様
サイズ : 300W×200D×150D(BOX外形)
重 量 : 実測 7.7kg(BOX=5kg、ユニット=2.7kg)
付属品 : SPターミナル、接続コード、止めねじ(BOX-Kitの場合)
適合ユニット: beyma社 TPL-200(/B または /SILVER)
チューニング: クリズラボによるバックキャビティ内の吸音処理
販売形態 : チューニング済みユニットを組み込んだ完成品の販売
〃 : 付属品付きBOX-Kitの販売( 組立方法)
< 専用BOX販売ページ >
< ユニット紹介ページ >
■ ユニットの潜在能力を100%発揮させるバッフルを備えた専用のBOXを開発
■ これらによって業務用ユニットがオーディオ用ハイエンドユニットに大変身
< 3Wayから2Way(ONマウス)に戻ることは不可能と感じている現在のシステム >
< システムに組み込んだTPL-200/Bユニット(ONマウスで2Way) >
[ 様々なバッフル板を装着して特性を測定している様子 ]
[ 特徴的なサイズのバッフル板と再生周波数特性の関係 ]
■ TPL-200の再生帯域はカタログ値で1kHz~23kHzとなっています
■ 私は中域ホーンの特徴を活かすため3kHz以上での利用を想定
■ この条件で最も良好な特性を示したのが10㎝×2枚のバッフルでした
■ これを基にユニットをしっかり支えられるソリッド構造のBOXとしました
サイズ : 300W×200D×150D(BOX外形)
重 量 : 実測 7.7kg(BOX=5kg、ユニット=2.7kg)
付属品 : SPターミナル、接続コード、止めねじ(BOX-Kitの場合)
適合ユニット: beyma社 TPL-200(/B または /SILVER)
チューニング: クリズラボによるバックキャビティ内の吸音処理
販売形態 : チューニング済みユニットを組み込んだ完成品の販売
〃 : 付属品付きBOX-Kitの販売( 組立方法)
< 専用BOX販売ページ >
< ユニット紹介ページ >