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ATT Report
新製品 KL-AT-6D
Pure Passive ATT デジタル時代の救世主
注目! roon ready
roonってなに? 高音質プラットフォーム
DEQX軽井沢試聴室 Photo 音楽と珈琲で一時を!
■ No.2 山梨県 SF氏
< ATTを導入されたSF氏のシステム >

■ クリズラボ製アッテネーターを試聴して

< 到着したATTの開梱 > < 開梱したATTのリアパネル >

午前中に届きましたので開梱し、とりあえずラックにセットしてみました。

クリアランスがギリギリに見えますが、ATTの上部は5cmくらいの空間があります。

下にあるA-36アンプの熱が心配ですが、15mmの御影石で仕切ってあるので大丈夫かと思います。

今日は雑用があるのでここまで。明日、接続作業に入ります。

< ラックに設置されたATT > < ATTへの接続ケーブル >

接続を済ませて早速試聴しています。

やはりパワーアンプの前に入れたATTの効果は予想通りで、圧倒的にノイズが違います。

どのユニットに耳を当ててもサーノイズが全く聞こえません。

GOTOのSG-570は能率が113dbもあるのに本当に凄い!。

耳の衰えを差引いても驚きです。

実は、KL-AT-6Dが発売されなければ、A社のRK-501の4連3個をギアかタイミングベルトで駆動してバランス型の6chパッシブATTを作る予定でした。

また、それ以前には音量調整用のICを使って6chのボリュームを作ったこともありましたがこれはノイズがネックでした。

クリズラボからのATT発売は絶妙のタイミングでした。

世の中が落ち着いたら改めてDEQXの初回調整をして頂くのが楽しみです。

取り急ぎATT到着のご連絡と簡単な試聴結果でした。

山梨県 : S.F.

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