先人の言葉に、
理想のアンプとは、ゲインのあるストレートワイヤーである。
というものがあります。

この言葉は、ワイヤー(導線/コード/ケーブル)が音に対して、
なにも足さないなにも引かない
という当然の事象が前提となっていて、まさに至言です。

もし、ワイヤーが僅かでも固有の音色を持つとしたら
・・・・・あなたを待っているのは泥沼と地獄です。

クリズラボは考えました。


一切の虚飾と、一切の迷信を排し
充分過ぎる程の電気的な特性を備えた信頼できるワイヤーを
ひたすら真面目に作ってみようと
それは結果として、
なにも足さないなにも引かない
接続コードになるはずです・・・・・

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電源コード  電源コード
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